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2018.05.18

労契法20条 最高裁判決は6月1日 日本初の判断下る 正非間処遇差不合理か


労働時間の上限規制と並んで働き方改革の2本柱となっているのが同一労働同一賃金です。最高裁は、長澤運輸事件とハマキョウレックス事件という同一労働同一賃金に関する2つの事件の判決を6月1日に言い渡すことを決定しました。この2つの事件については弁論も開かれていますので、なにか新しい判断が示される可能性が高いと予想されています。そしてその内容が、今後のわが国の人事慣行に大きな影響を与えることは確実です。

詳細は下記記事をご覧ください。

労働契約法20条の適用をめぐり争われた長澤運輸事件とハマキョウレックス事件について、日本初の最高裁判決はともに6月1日の午後、示されることが決まった。 順に4月20日、同23日に弁論が開かれ、1審地裁の判断が2審で覆った。 前者は同20条の立法趣旨など5つの論点を、 正規と非正規で手当の支給に違いを設けることが不合理か否かを争った後者については「6つの手当」すべてが上告審で審理されることが決まった。 下級審で判断が分かれた同20条の統一的解釈を最高裁が示すか、注目される。